2026年7月26日(日) 更新: 2026-07-26

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速報
本日の一面 ・ TOP STORY

オープンウェイト規制に反対する書簡に米35社が署名 — OpenAIは名を連ね、Anthropicは署名せず

MicrosoftやNVIDIAなどは7月24日(現地時間)、オープンウェイトのAIモデルへの性急な規制を避けるよう米政策立案者に求める書簡「Open Weights and American AI Leadership」を公開した。Meta・IBM・OpenAIを含む米国の35の企業・団体が署名し、誰でもダウンロードして検証・改変できるモデルを米国のAIエコシステムの基盤と位置づけ、1980年代のオープンソース運動を引き合いに、新興企業や大学が一から学習せずに高性能モデルを使えること、特定ベンダーへのロックインを避けられることを利点に挙げた。安全性についても「クローズドモデルだけに依存することが本質的に安全なわけではない」と反論している。★注目すべきは署名者の顔ぶれの方だ。フロンティアモデルを持つ2社のうち OpenAI は署名し、**Anthropic は現時点で署名していない**。米New York Times によれば、両社はいずれも中国製オープンモデルへの規制強化を求めてワシントンでロビー活動を行っているとされ、「オープンウェイト一般を守る」ことと「中国製オープンモデルを止める」ことの線引きで各社の立場が割れている。背景には、Moonshot AI の Kimi K3 が Anthropic の Fable を蒸留して作られたとする米政権の名指し批判がある。

公開 2026-07-26出典 ITmedia NEWS(書簡原文へのリンクあり)
企業のAI活用
キーマンズネット(元経産省・小池明氏へのインタビュー) ・ 2026-07-24

中小企業が生成AIでハマる「あるある課題」5つ — 元経産省の専門家が乗り切り方を解説

キーマンズネットの読者調査に寄せられた中小企業の生成AIの悩みから代表的な5つを取り上げ、経済産業省・中小企業庁でデジタル活用支援に携わった小池明氏が対処法を答えた記事。現場で実際に詰まっている論点に絞って整理されている。★大企業の派手な導入事例より、人と予算が限られた企業がどこで止まるかのほうが、多くの読者の実情に近い。

ITmedia NEWS ・ 2026-07-24

スーパーの「生成AIポップ」が物議 — 看板広告で知られるきぬた歯科院長は「これはアリ」

スーパーの青果売り場に並んだ、生成AIで作ったとみられる派手な商品ポップがX上で物議を醸し、「見づらい」との声が相次いだ。一方、看板広告で知られるきぬた歯科のきぬた泰和院長は「これはアリ」と評価しているとITmediaは伝えている。★生成AIが現場の販促物に降りてきた段階で、品質の基準を誰がどう決めるのかという実務上の問いが表に出た事例。

@IT ・ 2026-07-24

明治安田生命、システム開発の工数見積もりをAIエージェントへ — PoC完了、2026年度中に全社本番運用へ

明治安田生命保険は、限られた有識者に頼らざるを得なかったシステム開発工数の見積もりを、Salesforceの「Agentforce」で構築したAIエージェントに任せる仕組みのPoCを完了し、本番運用に向けた準備フェーズへ移行した。チャットで開発内容を入力するとAIが開発要素を推定し、Salesforce上に蓄積してきた過去の類似案件を検索して、類似度に応じて工数を算定する。担当者の業務負荷が減っただけでなく、要件が固まっていない案件でも対話を通じて要件を洗い出せる効果を確認しており、2026年度中の全社本番運用を目指す(セールスフォース・ジャパンが6月15日に発表した事例を@ITが7月24日に詳報)。

EE Times Japan ・ 2026-07-23

三菱電機とソニー、AIビジョンセンサーの新会社「Advanced Vision Solutions」設立へ — 出資比率60:40、10月に事業開始

三菱電機とソニーセミコンダクタソリューションズは、製造業向けAIビジョンセンサーソリューションを開発する合弁新会社を横浜・みなとみらいに設立すると発表した。出資比率は三菱電機60%・ソニー側40%で、2026年10月から事業を始める。三菱電機のFA制御ノウハウとデジタル基盤「Serendie」に、ソニーのイメージセンサーとエッジAI技術を組み合わせ、イメージセンサー上でAIが映像を解析するセンサーで製造現場の省人化・無人化を狙う。フィジカルAIの国内大型連合がまた一つ増えた。

MONOist ・ 2026-07-23

三井不動産、データセンターに累計6,000億円超を投資へ — 稼働3棟+開発中7棟、「産業デベロッパー」宣言

三井不動産は7月23日の事業説明会で、物流施設の供給にとどまらない「産業デベロッパー」への領域拡大を打ち出した。生成AI・クラウドの需要拡大を受け、データセンター事業に累計6,000億円超を投資する(これまでの累計投資は3,000億円超・稼働3棟に加えて7棟を開発中、インド展開も)。物流事業は88物件・累計総投資約1兆4,000億円に達しており、AIインフラが不動産大手の次の柱に格上げされた形。

ITmedia NEWS ・ 2026-07-22

ロッテ、顔写真から「ビックリマン風」キャラをAI生成→グッズ化 7月29日開始

ロッテは7月22日、生成AIサービス「ビックリマンAIグッズメーカー」を7月29日正午に開始すると発表した。顔写真をアップロードするとAIがビックリマンの世界観のキャラクター画像を生成し、名刺(200枚7700円〜400枚1万5400円)やTシャツ(4980円)などのグッズを注文できる。2025年12月の第1弾「AI名刺メーカー」は1日400セットの限定枠が連日完売し平均4〜5分で売り切れており、今回はその対象をグッズへ広げた第2弾にあたる。

モデル・技術
Anthropic(公式Pricing) ・ 2026-08-31まで導入価格

Claude Sonnet 5、8/31まで導入価格 入力$2・出力$10 — 9/1から標準の$3・$15へ

Anthropicの公式価格ページによると、Claude Sonnet 5 は100万トークンあたり入力$2・出力$10の導入価格が2026年8月31日まで有効で、9月1日以降は標準価格の入力$3・出力$15に切り替わる(同ページ原文: introductory pricing of $2/$10 … through August 31, 2026, after which the standard pricing of $3/$15)。ただし同ページは Sonnet 5 が新しいトークナイザーを採用し『同じ文章でも約30%多くトークンを生成する』と明記しており、単価が下がっても実コストは表示ほど下がらない点に注意(Sonnet 4.6以前は旧トークナイザー)。

TechCrunch ・ 2026-07-24

リード・ホフマンとマーク・ピンカスの新AIラボ「Prentis」、1億ドル調達を交渉中

LinkedIn創業者リード・ホフマンとZynga創業者マーク・ピンカスが共同創業した新しいAIラボ「Prentis」が、1億ドル(約100億円規模)の資金調達を交渉していると報じられた。同ラボは、AI最大の用途はコーディングではなく「日常的なPC作業の自動化」がまもなく上回るという賭けに立つ。★モデルの賢さ競争ではなく用途の選び方で差をつけようとする、新しい系統のラボにあたる。

Anthropic(公式発表) ・ 2026-07-24

Anthropic、「Claude Opus 5」提供開始 — Fable 5の“半額”で、旧Opus 4.8とは同額の$5/$25

Anthropicは7月24日、新主力モデル Claude Opus 5(claude-opus-5)を全プラットフォームで提供開始した。料金は入力100万トークン$5・出力$25で前世代 Opus 4.8 と同額のまま、同社は「最上位 Fable 5 のフロンティア級の知能に近い」と位置づけ、Frontier-Bench v0.1 では Opus 4.8 の性能を2倍以上に伸ばしつつ1タスクあたりのコストは下がったとする。Claude Max の既定モデルになり、既定の約2.5倍速の Fast mode は基本料金の2倍。

TechCrunch ・ 2026-07-23

AMD、ラックスケールAIシステム「Helios」でNVIDIAに対抗 — 年内に顧客への出荷開始

AMDが、ラック単位でAI処理をまとめる新システム「Helios」を発表し、年内に顧客への出荷を始めるとTechCrunchが報じた。データセンター向けAIチップ市場でNVIDIAの優位に正面から挑む構えとなる。★AMDがAnthropicへ最大50億ドルを出資し最大2GW分の導入を発表した際の対象システムがこのHeliosで、出荷開始は当時の計画が実機の段階に入ったことを意味する。

TechCrunch(Alphabet 2026年第2四半期決算説明より) ・ 2026-07-23

Gemini の月間利用者が9億5,000万人超 — 1年で3倍、「10億人プロダクト」目前

Googleは2026年第2四半期の決算説明で、AIアシスタント Gemini の月間利用者が9億5,000万人を超え、1年前の3倍になったと述べた。2026年2月時点では7億5,000万人で、検索・Gmail・Drive・Android・YouTube・Chrome に続く「10億人プロダクト」に迫る(OpenAI の ChatGPT は6月に月間10億人到達)。ピチャイCEOは「Daily Brief やパーソナルエージェント Gemini Spark のような新機能が支持されている」とし、Q&A型のAIモードは利用者10億人を突破したとしている。

Microsoft AI (公式ブログ) ・ 2026-07-23

Microsoft、GitHub CopilotとExcelを自社モデル「MAI」へ切り替え — Excelの品質は「GPT-5.6と同等」

Microsoftは、GitHub CopilotとExcelでこれまで大きく高価なモデルが担ってきたタスクを、自社開発の小型モデル「MAI」へ移していると公式ブログで明かした。6月に投入したMAI-Code-1-Flashは、VS Codeでのコード採用率がGPT-5.4 MiniやClaude Haiku 4.5より約10%高く、トークン消費量の中央値は約10%少ないという。Excel向けに追加学習したモデルは「よく使われるタスクではGPT-5.6と同等」で、最新世代のアクセラレータを必要とせずNVIDIA H100/A100世代のGPUでも提供できるため展開コストが大きく下がるとしており、同社はCopilot Chat・Outlook・PowerPointにも同じ手法を広げている。

ツール・プロダクト
TechCrunch ・ 2026-07-24

Cognition が Poke を買収 — AIの「人格」が競争力になりはじめた

コーディングエージェント「Devin」を手がける Cognition が、対話アプリ Poke を買収した。Poke の会話スタイルと対話モデルを Devin に取り込む狙いで、AIアシスタントが「どう振る舞うか」が性能と同じくらい重要になってきたという見方を反映しているとTechCrunchは伝えている。★モデルの賢さが横並びになるほど、差がつくのは応答の質感やUXの側だという競争軸の変化を示す動き。

TechCrunch ・ 2026-07-24

Bluesky のAIアシスタント「Attie」が、オープンなソーシャル調査ツールへ拡張

Bluesky のAIアシスタント Attie が機能を広げ、Bluesky や AT Protocol 上の他アプリのニュース・トレンド・会話について質問できるようになった。SNS内の投稿を横断して調べる用途に踏み込む。★クローズドなSNSのデータが囲い込まれる中、オープンなプロトコル上では第三者もAIで分析できるという違いが出てきた例。

TechCrunch ・ 2026-07-24

ChatGPTの新音声モードがデスクトップアプリへ — 声だけでPC上の作業をエージェントに任せる

OpenAIは7月23日(木)、ChatGPTデスクトップアプリを更新し、話しかけてAIエージェントを操作しPC上の作業を実行させる ChatGPT Voice に対応したと発表した。今月投入した音声モデル群「ChatGPT-Live」を使い、ChatGPT Work と Codex の両方で動作、macOS では Appshots で画面の内容をアプリに参照させられる。デモでは「スレッドを作り、プルリクエストを出し、バグの根本原因を突き止める」という複数手順の指示を一度の発話で実行してみせた。

ITmedia NEWS ・ 2026-07-23

Samsung、Gemini搭載の「Android XR」スマートグラスを発表 — 2026年秋にまず音声モデルから

SamsungがGoogleと共同開発するAndroid XRベースのスマートグラスを発表した。Geminiをネイティブに統合し、アイウェアのGentle Monster/Warby Parkerと提携する。第一弾は2026年秋発売のディスプレイ非搭載オーディオグラスで、AIアシスタントを“かけて持ち歩く”形が量産機に降りてくる。

Publickey ・ 2026-07-23

Jiraが要件定義をAIで自動作成し、タスクをClaude CodeやCopilotへ割り当て

アトラシアンはJiraに生成AI機能を組み込んだ。新機能「Jira Planner」は既存コードベースやJira履歴、Confluenceの情報からコンテキストを取得して要件定義を作成し、そこからワークアイテムを洗い出す。各タスクは人間のほか、Claude Code・Cursor・GitHub Copilot(近日中にOpenAI Codexにも対応予定)や標準搭載の「Jira Coding Agent」へ割り当てられる。★コーディングのコンテキストをJira側が保持したまま、複数ベンダーのAIエージェントを使い分ける形になる。

TechCrunch ・ 2026-07-23

Runway、生成メディア向けの「モデルルーター」を公開 — 品質・速度・コストの優先度で自動選択

Runwayは、開発者向けプラットフォーム「Runway Dev」で画像・動画・音声の生成モデルを自動選択する「Runway Media Router」を公開した。開発者が品質・速度・コストのどれを優先するかを指定すると、自社モデルと第三者モデルの中から最適なものを選ぶ仕組みで、同社はLLMでは一般的になったルーティングを生成メディア向けに作った最初の例だとしている。数週間前に無制限プランをトークン課金へ切り替えた流れと重なり、生成メディアでも「トークン単価で選ぶ」段階に入りつつある。

規制・制度
ITmedia NEWS(書簡原文へのリンクあり) ・ 2026-07-26

オープンウェイト規制に反対する連名書簡、署名は米35社に — OpenAIは署名・Anthropicは署名せず

Hugging Face・Meta・Microsoft・Mistral・NVIDIAらが7月24日に公開した書簡「Open Weights and American AI Leadership」の署名は、24日時点で米国の35の企業・団体に達した。書簡は少数のクローズドモデルに能力が集中すれば単一障害点になると主張し、オープンウェイトを米AIエコシステムの基盤と位置づけている。★フロンティア2社の対応が割れており、OpenAIは署名した一方、Anthropicは現時点で署名していない(両社とも中国製オープンモデルへの規制強化をワシントンでロビー活動中とNYTは報じている)。

ITmedia AI+(Google DeepMindの構想の解説) ・ 2026-07-24

Google DeepMind が「AI Control Roadmap」を公表 — 自社AIが意図に反した場合への備え

Google DeepMind が、AIが開発者の意図に反して振る舞う事態を想定した管理構想「AI Control Roadmap」を発表し、ITmediaがその内容を解説した。性能向上ではなく「制御」を正面から扱う点が異例だとしている。★規制が外から来る前に、開発する側が制御の枠組みを自ら示しはじめたという流れの一例。

CNET Japan ・ 2026-07-24

「ChatGPTの誤った健康助言で命の危機」— 米フロリダの男性がOpenAIとアルトマンCEOを提訴

米フロリダ州の男性が、ChatGPTから健康状態について誤った「危険な」助言を受け命に関わる事態になったとして、OpenAIとサム・アルトマンCEOを提訴した。★OpenAIが同時期にChatGPT Healthを米国の全プランへ開放した局面で、AIの健康助言に対する法的責任が正面から問われる訴訟になる。

@IT ・ 2026-07-24

Kimi K3論争が突き付けた「AIのサプライチェーンリスク」 — 性能と価格だけではモデルを選べない

@ITは、Moonshot AIの「Kimi K3」を巡る米政権の告発を、企業がAIを調達・運用する際の「サプライチェーンリスク」として整理した。①モデルの出自(学習データ・教師モデルの利用条件・ウェイトのライセンス)を確認できるか ②輸出規制や制裁がAPI提供停止に波及しないか ③特定モデルへの依存を減らすマルチモデル構成になっているか、を評価項目に加えるべきだと指摘する。なお蒸留そのものについては、Anthropicが2026年2月23日に公表した調査で、Moonshotが不正アカウント経由でClaudeと340万回超のやりとりを行ったと報告済み(DeepSeek 15万回超・MiniMax 1,300万回超を含め計1,600万回超・約2万4,000アカウント)。ただしこれは同年2月までの事象であり、7月1日公開のFable 5を蒸留したという今回の告発とは時期が異なる。

近畿大学 プレスリリース (@Press) ・ 2026-07-24

近畿大学情報学部、入試での生成AI利用を容認 — 総合型選抜の自己PR動画とプレゼン準備で

近畿大学情報学部は7月24日、令和9年度(2027年度)の総合型選抜入学試験で、自己PR動画の制作やプレゼンテーションの準備に生成AIを使ってよいという方針を明示した。アイデア出し・構成の検討・スライド作成での活用を認め、どう工夫して使ったかという経験自体も自己PRに活かせる。選考では利用の有無にかかわらず受験生自身の能力・思考・独自性を重視し、利用環境の差で不利にならないよう配慮するとしており、高校生から「入試で生成AIを使った開発経験を示してよいか」という問い合わせが寄せられたことが明示のきっかけ。方針を明記するのは同大では情報学部のみ。

TechCrunch ・ 2026-07-23

AIの安全ガードレールが、攻撃側セキュリティ研究者の仕事を妨げている

未知の脆弱性を探し、それを突く道具を作る攻撃側(オフェンシブ)のセキュリティ研究者たちに、OpenAI と Anthropic のガードレールが業務にどう影響しているかをTechCrunchが取材した。防御のために必要な作業が、悪用対策の制限に引っかかる場面があるという。★安全策は「悪用を止める」と同時に「守るための研究も止めうる」という、規制設計のトレードオフが具体的に現れている論点。

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Model & Price Indexas of 2026-07-26
モデル入力出力文脈直近
Claude Fable 5 Anthropic10501000K新規
Claude Opus 5 Anthropic5251000K新規
Claude Opus 4.8 Anthropic5251000K新規
GPT-5.6 OpenAI5301050K新規
Gemini 3.1 Pro Google2121000K新規
Claude Sonnet 5 Anthropic3151000K新規
Kimi K3 Moonshot AI3151048K新規
Gemini 3.6 Flash Google1.57.51000K新規
Gemini 3.5 Flash Google1.591000K新規
Gemini 3 Flash Google0.531000K新規
Claude Haiku 4.5 Anthropic15200K新規
Gemini 3.5 Flash-Lite Google0.32.51000K新規
Gemini 3.1 Flash-Lite Google0.251.51000K新規
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AIで稼ぐ 一覧 →
世の中で公開されている「AIで稼いだ」実例を集めています。金額はすべて本人の公開値で、各行から出典に飛べます。宣伝ではありません。
GMass SaaS・海外
Gmailの一括送信拡張(実質SaaS) — 収益化は公開の約1年後。1万有料ユーザーを目標に。
出典: Indie Hackers ↗
$130,000/月≈ ¥2,015万/月
Closet Tools SaaS・海外
フリマ(Poshmark)出品の自動化 — 本業を持ちながら$12k MRR→独立。顧客がそれで“稼ぐ”道具。
出典: Indie Hackers ↗
$38,000/月≈ ¥589万/月
Leadmore AI(Richard Wang) SaaS・海外
RedditでのB2Bマーケを自動化するAIツール(関連subredditの発見・投稿・コメント) — 本人談で「Leadmore AI は現在$30k MRR超で急成長中」。作る前に1〜3か月ユーザー調査で需要を検証し、機能を1つに絞った最小MVPを約2週間で出す方針。集客はRedditでの発信+対話(売上であって利益ではない)。
出典: Indie Hackers(本人インタビュー) ↗
$30,000/月≈ ¥465万/月
IsTalk(けい) アプリ・国内
スマホアプリ「IsTalk - トーク分析」をAIコーディングツール(Cursor)で個人開発 — 「昨今のAI時代が苦手意識を変えた」としてAIエディタCursorで開発。iOS/Android合計60万DL超・App Storeランキング1位(2024年10月時点・本人公開。売上であって利益ではない)。
出典: note(本人の収益公開) ↗
¥250万/月
Sleek(Mattia Pomelli) SaaS・海外
モバイルアプリのUIをAIとの対話で作る「vibe design」ツール Sleek.design — 既存の別デザインツールのコードを流用し約3週間でv1.0公開。広告費ゼロ・X/Redditのオーガニック発信のみで、公開から約1か月で$10k MRR到達(本人談・売上)。
出典: Indie Hackers(本人インタビュー) ↗
$10,000/月≈ ¥155万/月
CSS Scan 拡張機能・海外
任意要素のCSSをコピーする拡張 — 買い切りモデルでも累計10万ドル。
出典: Indie Hackers ↗
$100,000≈ ¥1,550万・累計
Easy Folders 拡張機能・海外
ChatGPT/Claudeにフォルダ・検索を足す拡張 — 公開6か月で月商$3,700・累計$42,000。
出典: Indie Hackers ↗
$3,700/月≈ ¥57万/月
BlackMagic.so 拡張機能・海外
X(Twitter)の分析拡張 — 3か月で$60/月→さらに5か月で$3k/月。$400/月で会社を辞めた。
出典: Hacker News (Show HN) ↗
$3,000/月≈ ¥47万/月
iDM(ぶべ) SaaS・国内
Instagram DMを自動化するチャットボットツールを個人開発 — 本人が「月30万円弱のMRR(月間経常収益)」と公開(記事の表では約30万円)。自身のInstagram発信の実体験から開発し、口コミで拡散。海外の競合が月額$99〜$299のところ月額数千円で提供。IsTalk(¥250万)とLearning Next(初週¥3万)の中間=国内の“現実的な中位”の実例。自己申告(校長本人の事例記事・2026-04-06公開)。
出典: ShiftB(開発者本人の解説記事) ↗
¥30万/月
Learning Next(とまだ) SaaS・国内
プログラミング学習サイトをCursorで個人開発 — 2025年6月15日リリース→リリースから1週間で約3万円(初週の売上。月次の継続収益ではない)。本人が見出しで『Cursorで作った個人開発アプリ』と明記。250万円級とは対照的に、小さく始めた現実的な初速の実例。
出典: note(本人の実体験記事) ↗
¥3万累計
iPhoneアプリ26本(hiro1760) アプリ・国内
Codex/Claude Code等でiPhoneアプリを3か月に26本量産(質より量) — 2026-04-20から3か月で26本公開し、収益は広告のみで累計55円・最多DLのアプリでも15DL(2026-07-24公開)。★この表の下限として意図的に載せている: 『AIで速く作れる』は『売れる』ではないことの実測値。有料noteやコンサルへの導線がない無料記事=金額を盛る動機が薄い点で、他の自己申告より確度が高い。
出典: note(本人の収益公開・無料記事) ↗
¥55累計
Klipy.ai SaaS・海外
営業のやり取り(メール/LinkedIn/会議)をAIが自動記録するCRM — MVPは本人が約3か月で自作 — MRRは5桁ドル($10,000以上・具体額は非公表)・世界約4,000社が利用・2026年末に$1.5M ARR目標(いずれも本人公表=自己申告)。COVIDで小売向け事業が破綻し借金→約6年で清算後、2024年11月に公開。買い切り優待(LTD)は利益でなく最初の100コアユーザー獲得の手段と割り切る戦略。
出典: Indie Hackers(本人インタビュー) ↗
01
事実だけ、意見なし
「すごい」「衝撃」は書きません。価格・日付・仕様という、誰が見ても同じになる数字だけを、必ず一次情報にリンクして載せます。
02
毎日、自動で照合
AIの価格や仕様は毎週変わります。人は追えません。ここは毎日、全項目を出典と突き合わせ直し、古い数字を放置しません。
03
日本と世界を、同じ紙面で
海外の速報は日本を拾わず、国内メディアは海外が遅れます。両方を1つの物差しで並べます。